学校給食センター新築工事(No.7)
基礎工事を行っています。前回ピット土間コンクリート打設まで完了しているのですが、
今回は柱・地中梁及びスラブ梁の施工になります。
※ スラブ = 床
フローチャート
仮設足場組立 → 地中梁鉄筋組立 → 鉄筋(主筋D29)ガス圧接 → スラブ梁底型枠組立 → スラブ梁鉄筋組立 → 柱・地中梁型枠組立 → コンクリート打設

仮設足場組立

地中梁鉄筋組立

鉄筋(主筋D29)ガス圧接
SD345・Φ29mmの鉄筋(主筋)を両端を固定し圧縮しながらガスによって溶着させます。
圧縮圧は2.0MPa
知識として、SD345の345は(降伏点または体力を意味します) 注 : 鉄筋径ではありません。
鉄筋種類
1.SD295
2.SD345
3.SD390
4.SD490
※鉄筋の種類で、数字が高いほど降伏点が高いことを意味します。
ちなみに、鉄筋のヤング係数は降伏点に変わらず(同径)であれば同じ値を示します。
ヤング係数とは、物体の変形のし易さ(し難さ)を測るための指標です。
ヤング係数が大きければ、その分だけ硬く、伸びにくく、変形しにくいとわかります。
一方、ヤング係数が小さいなら、軟らかく、伸びやすく、変形しやすいということです。





スラブ梁底型枠組立・スラブ梁鉄筋組立

柱・地中梁型枠組立



コンクリート打設




コンクリート打設量 : 580m3
ポンプ車2台で朝7:00~夕17:00までかかりました。
コンクリート打設は大変です。
※ 町で見かける大きな生コン車 約140台、金額にして生コン代 : 1600万円なり。
ありがとうございました。
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